職人が愛して止まない道具について語るブログ

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インパクトドライバー スミ打ち8

松下電工の充電ドライバー スミ打ち8(エイト)
20年ほど愛用してます。
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現在は生産されておりません。
昨年、活性化して直したバッテリーも
現在のものがイカレルとアウトです。
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20数年前、家具メーカーに勤めていたときの
工場長が使っていたのをみて、自分で購入しました。
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ドライバーヘッドの先が、リボルバーの弾倉のように
回転して、壁の隅などに木ねじをもむときに
力が入りやすく、角度も正確にできるので
重宝しています。
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現在のインパクトドライバーはヘッドが小さく
コンパクト化されているものが主流です。
それは、手が狭い場所に潜り込んでも使えるようにと
工夫されたためだと思います。
壁などの内隅に木ねじをもむときや、穴をあけるときなどは、
インパクトドライバー用のアタッチメントがあり
それを使うことが多いようですが、
力がかかりにくく、もみずらいようです。
専門で、このようなドライバーを使う仕事が多い方 
以外に需要が少ないため、生産されなくなったのだと思いなすが
普通のインパクトドライバーとしても使えるので
持っていて損はないと思いますが、当時の価格がやや割高だったため
こだわった職人専用になったようです。
ただ、気に入って使っていても、バッテリーがイカレルと
ガラクタになってしまうのが残念です。
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パナソニックで対応バッテリー作ってくれないかな、、、、
ヘッドが長いのがたまにきずですが、力をかけやすく
外部から木ねじをもんだり、穴えおあけるときなど
ヘッドを後ろから押しやすくて、なかなかいいです。
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こういった工夫された、特徴的な道具がなくなってゆくのは少々寂しく思います。

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惜しくてなかなか使えない白引

十年ほど前に購入した清忠の白引です。
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清忠さんはもともと鑿鍛冶で、切れ味に定評のある優秀な鑿を
作られておられました。
ちなみに追い入れ鑿を私も愛用しております。
一級技能士を取得するときなど、ここぞと言う仕事で活躍してます。
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かつて、大昔初代の清忠はまだ名が売れてない頃は、その優秀さから有名な名の鑿を
代わりに打っていたとの伝説もあります。
そんな清忠さんも、鑿鍛冶をやめてしまわれて、もう購入できなくなっております。
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特徴としては地金の部分、持ち手の部分と言うのでしょうか、
その部分がしのぎ鑿のように内側から外に向け薄くなっており
中側が山形に厚くなっております。
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こうなっていると何が良いかと言いますと、持った時に
人差し指と中指の間に地金の山がフィットして固定されます。
安定して白引きを持ち、線が正確に引けやすいのです。
この造りの白引きはほかで見たことがなく大変貴重な道具です。
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造りがしのぎ鑿のような作りですので、裏の仕上げが
難しいと思いますが、裏もきれいに削ぎだされており
裏押しがしやすくきれいに裏とぎができます。
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表の研ぎは、しのぎ鑿と同じような形状ですので
転びやすく研ぐのに少々慣れがいりますが使いやすい
貴重な道具です。
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16年愛用の関の孫六

16年愛用している鉋、「関の孫六」
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現在売られている孫六と少々仕上げが違いますが、16年前購入して使っております。
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最初、寸六を注文しのですが、使ってみてもう少し小柄な台の鉋がほしくて、
無理をお願いして、寸四のものを打っていただき、寸四と寸六を使い分けております。
小物を仕上げるのに重宝しています。
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特徴は、地金と鋼の硬さのバランスがよく非常に研ぎやすく、刃こぼれのしにくい切れ味のよい鉋です。
中仕上げ鉋としても仕上げ鉋としても使える、使いやすい鉋です。
刃角度を調整することで、いろいろな使い分けができると思っております。
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木口削りでも削りやすく、幅広く使いわけられ、便利な鉋です。

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