職人が愛して止まない道具について語るブログ
木工職人が愛用の道具について語ります。中でも、千代鶴、碓氷健吾は別格です!
私の追い入れ鑿(のみ)は、東京の鑿鍛治の「清忠」です。 仕上げは素朴な感じですが、切れ味は抜群です。 砥ぎ味は、鑿を研いでいる感じより幅の狭い鉋刃を砥いでいるような感じがあります。 残念なのは、9年ほど…
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